印鑑へのこだわり
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印鑑彫刻の流れについて
ご注文いただきました印鑑は、下記の流れで世界に一つだけの証として作成します。
- 版下作成
- 自社ソフトで版下を作成します。
同姓同名でも全く同じ版下が出来ることはありません。
- 彫刻
- 全国で800台以上稼動しているベストセラー彫刻機IS200Nで彫刻を行います。
- 手仕上げ
- 彫刻完了後、印刀で仕上げを行います。
1本、1本手で仕上げます。
- 完成
版下作成ソフトについて
大事な版下は、15年以上にわたって進化し続け、多彩な機能を搭載しているソフトで作成します。また、書体につきましても弊社独自に開発したオリジナルフォントを使用致します。同姓同名の実印はもちろんのこと、同姓の銀行印、認印も同じ版下で作成することはありませんのでご安心ください。
手仕上げについて
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- 仕上げ前
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- 仕上げ後
印鑑は彫刻機を使用して彫刻されます。彫刻が完了すれば、印鑑としてお渡しは可能です。しかし、更に美しい印影や、捺印姓を高めるために、人の手で仕上げを行います。これを手仕上げといいます。弊社では、本柘、水牛などの天然素材の印材はもとより、チタンなどの金属製印材までも手仕上げを行います。


