会社沿革

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昭和37年04月
大阪市旭区大宮にて内外精機工業株式会社創立、光電式自動彫刻機の製造販売を開始する。
昭和44年10月
大阪府守口市に本社社屋を建設、移転する。
昭和63年11月
コンピューターによる版下作成システム「自書」の製造販売を開始する。
平成02年05月
「自書」と自動彫刻機を直結したコンピューター式彫刻機「VEC-2」の製造販売を開始する。
平成07年02月
内外精機工業株式会社の精機事業部(彫刻機部門)が分社独立し、内外精機工業 株式会社として発足する。
平成07年07月
小型高性能の彫刻機「はん画彫刻システムIS200N」の販売を開始する。(平成19年3月時点で800台以上を販売する)
平成08年03月
東京事業所を開設する。
平成11年05月
東京事業所にて工業用銘板の販売を本格的に開始する。
平成12年02月
以前より一部サービス業務として行っていた、印鑑彫刻(特殊印、企画品、記念品等の作成)を行うために印章彫刻機を完備し本格的に製造・販売を開始する。
平成12年03月
レーザー彫刻機「はん画版システムISレーザー」の販売を開始する。
平成12年05月
事業所を大東市灰塚に移転する。
平成13年12月
企画品として、大学生協などへ向けた印鑑セットの製造販売を開始する。
(平成19年末までに全国約50の大学生協へ25,000セット以上の販売実績)
平成14年09月
新型印章彫刻機「EGX-20N」「EG-300N」2機種の販売を開始する。
平成14年12月
ネームペンクラシックの製造・販売を開始する。
(印鑑セットとして15,000本以上の販売実績)
平成16年01月
チタン印鑑の製造販売を開始する。
平成17年11月
ネームペン ハイブリッド ネーム の製造・販売を開始する。
記念品として好評を得る。
(販売実績:NTT-ME、7500本 etc)
平成19年08月
彫刻印鑑、ネームペンのインターネット販売を開始する。
平成22年03月
本社事業所を大東市新田北町へ移転する。
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